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皆さんは、化学の参考書に何を使っていますか?
書店に向かえばさまざまな参考書がありますよね。
そこで今回は、「鎌田の理論化学の講義」の紹介をしたいと思います!
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1. 「鎌田の理論化学の講義」とは
・出版社:旺文社
・ページ数:319ページ
・価格:1300円
・著者:鎌田真彰
この参考書は、化学の講義系の参考書です。
形式としては、講義が書かれていて、その後に「入試問題への必須問題」で問題演習を行うことができます。
2. この参考書の良いところ
・形式が良い
この参考書は、講義を受けて、問題演習という形を取っています。
ですから、勉強方法が分からなくても、効率よく勉強を進めていくことができます。
・別冊付録が付いている
この参考書には、「入試で使える 最重要Point総整理」という別冊付録が付いています。
この別冊付録には、各単元の重要事項がまとめてあります。
これを使うことで、効率よく復習を行うことができます。
3. この参考書をオススメする人
・化学を独学で学びたい人
この参考書の形式を使えば、効率よく、どんな人でも学習を進めていくことができます。
また、独学であったり、授業が分からない人でも十分、読み進めていけると思います。
ですから、化学を自力で学びたい人にオススメです。
4. まとめ
この参考書で、化学を学びましょう。
気になった方はぜひ、手にとってみてはどうでしょうか!?